アルミ丸棒はすぐに手に入って加工がしやすいのが魅力的

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金属材料である純アルミニウムとアルミニウム合金の違い

金属材料とは、その名のとおり金属が含まれる材料のことです。金属材料は鉄鋼と非鉄金属に分けることができます。鉄鋼で代表的なものとしては、鋼とステンレスです。一方、非鉄金属にはアルミ、銅などがあります。金属材料である非鉄金属の中で、日常生活で使用する多くの製品に使われているのがアルミニウムです。アルミニウムは、純アルミニウムとアルミニウム合金に分類することができます。純度99.00パーセント以上が純アルミニウムと呼ばれ、種々の元素(銅、マグネシウム、ケイ素、亜鉛、マンガン、ニッケルなど)を加えて特性を向上させたものをアルミニウム合金と呼んでいます。純アルミニウムから作られているものとしては、1円硬貨があります。1円硬貨は100パーセントアルミニウムです。ちなみに、日本の硬貨は、5円、10円、50円、100円、500円の5種類の硬貨において主に銅が使われており(銅合金)、銅以外の金属から作られているのは1円硬貨だけです。純アルミニウムは耐食性に優れ、電気伝導性、熱伝導性がよいという特性がありますが、強度が低いという欠点があります。そのため、強度が求められる製品の場合には、他の元素を加えて合金にし、特性を向上させる必要があるのです。

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